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1981年〜1985年
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1981年〜1985年
- 10年目まで
まだ準備期間中です。
馬の所有数も増えて、進めるのが大変な時期ですが、のんびりいきます。
- 施設について
1981年に、海外牧場(米国、欧州)を開設。
海外牧場は、施設の建設費が倍になっているので、かなり苦労します。
毎年、最優秀馬主、最優秀生産者を取っていても、常に金欠状態です。
ただ、史実馬がいる間は、確定で強い馬が所有できるので、破産の心配がありません。
10億を切らないように、施設を拡張していきます。
序盤の施設は、以下を優先して作っておくと楽になります。
・厩舎
・種牡馬掲揚施設
・獣医施設
・サイロ
- クラブ法人について
1984年に、クラブ牧場を開設。
こちらの建設費は、日本の牧場と同額ですが、クラブ資金で拡張するので注意。
史実馬で強い馬(ミスターシービー、シンボリルドルフ等)を毎年提供します。
- 自家生産について
第1世代の種牡馬、繁殖牝馬がそろってくるので、第2世代の種付けを開始します。
序盤は、配合理論も完成していない状態です。
各系統で必要な繁殖牝馬数を用意することを意識して、すすめます。
※毛色は、こだわっていると数が揃わないので、「出来れば黒鹿毛系」くらいの気持ちで。
- 今後について
ライスシャワー誕生まで4年ほどありますので、各牧場の施設拡張を進めます。
自家生産馬については、ライスシャワー引退までに、ぎりぎり第3世代に到達しそうです。