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1981年〜1985年
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1986年〜1990年
- 15年目まで
ようやくライスシャワーが生まれる年まで進行しました。
まずは繁殖入りするまでに、じっくりと鍛えていきます。
今回の箱庭で維持するサイアーラインの実在馬を自家生産しておきます。
・1987年:メジロマックイーン
・1989年:ミホノブルボン、ライスシャワー
・1990年:ウイニングチケット
- 施設について
海外牧場は、施設の建設落ち着いてきたため、所持資金が増加に転じました。
建設する施設が若干残っていますが、これから資金に困ることはなさそう。
- クラブ法人について
有力の実在馬を毎年送り込んでいますが、資金の増え方が緩やかです。
クラブ牧場の施設建設は、かなりのんびりやっていくことになりそう。
ライスシャワーが繁殖入りするまでに、クラブ牧場の施設をある程度は整えたいところ。
- 自家生産について
第2世代の種付けのみとなっており、第3世代の馬がデビューしてます。
ライスシャワーが繁殖入りした際は、第3世代と種付けすることになりそう。
- ライスシャワー
0〜1歳までは、牧場で育成しますので、SPを優先で伸ばします。
固定枠2つは、リリーロスにしました。(SP+)
※1歳までの成長度は以下の通り(リンク先は画像)
・ライスシャワー(0歳)
・ライスシャワー(1歳)