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1976年〜1980年
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1976年〜1980年
- スタート
調べ物が終わったので、ようやく箱庭プレイ開始です。
最初の10年ほどは、準備期間となります。
施設、種牡馬、繁殖牝馬を揃えていきましょう。
今回ライスシャワーがメインですので、黒鹿毛系(青毛、青鹿毛)の箱庭にします。
- 1976年
「序盤の進め方」ページ参照
- 施設について
まずは、国内牧場の各施設を最大まで拡張する必要があります。
名声が1000を超えれば、全て建設できるようになります。
初回プレイでは、1980年に国内牧場の各施設を最大まで拡張完了しました。
- 種牡馬、繁殖牝馬の確保について
重要なのが、海外セリと年末の輸入です。
序盤は、ニアークティック系が日本にいないため、最優先で確保します。(毛色関係なく)
レイズアネイティブ系も繁殖牝馬がすくないため、牝馬を見つけたら確保します。
それ以外の系統は、黒鹿毛系がいたら資金と相談して、確保していきます。
- クラブ法人について
系統確立を有利に進めるためにも、早めに作っておきたいところです。
初回プレイ時では、少し遅くなってしまって1979年の設立でした。
- 自家生産について
第1世代の種付けを開始します。
種牡馬や繁殖牝馬が用意できない系統もいるため、ゆっくり1系統ずつ用意していきます。
第1世代は、能力をあまり考えず、血統構築と余裕があれば毛色を揃えていきます。
- 今後について
ライスシャワー誕生までは準備期間です。
クラブ牧場、海外牧場(米国、欧州)の設立を目指しつつ、第1世代の種付けを進めます。
牧場を3か所作るとなると、相当資金が必要になりますので、できるだけ金策も行います。
ただ、しばらくクラブの名声、金策が優先となるため、バランスに気を付ける必要があります。
- ニジンスキーについて
1980年の年末に、ニジンスキーが系統確立しましたが、なんとSP系統となりました。
ひょっとすると、母父マルゼンスキー(ニジンスキー系)のライスシャワーは、SP系統となる可能性がありますので期待。
※ライスシャワーがSP系統なら、系統確立する回数が1回減らせます。
※系統確立後のニジンスキーの血統表は以下の通り(リンク先は画像)
・ニジンスキーの血統表