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種牡馬入り1年目〜
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種牡馬入り1年目(1993年)
- メジロマックイーンについて
故障もなく、順調に種牡馬入り。
能力面をもう少し伸ばしたかったですが、こればかりは運なので仕方がないですね。
因子は、スタミナと柔軟性。
父親からスタミナ因子を引き継いで、いい感じに長距離血統となれそう。
- メジロマックイーン(種牡馬情報)
- トウカイテイオーについて
史実とは違い、故障もなく、順調に種牡馬入り。
能力はバランスよく育ちました。
因子は、なぜか勝負根性2つ。
こちらも父親から勝負根性因子を引き継いだ感じですね。
気性難を引き継がなかっただけ、よしとしましょう。
- トウカイテイオー(種牡馬情報)
- パーソロン系のサイアーラインについて
史実では、かなり衰退してしまっています。
ゲームの中では、主流血統になるように、育てていきます。
メジロマックイーンとトウカイテイオーの2系統育てるので、結構繁栄するはず。
- パーソロン系のサイアーライン
- クラブ法人について
牧場拡張が、かなり大変だと思います。
まずは、実在馬を活躍させて、基本施設、厩舎のレベルを上げて、繁殖牝馬の数を増やしましょう。
それと重要なのが、獣医施設。
資金に余裕がない場合、種付け料も結構な痛手となります。
不受胎を避けるためにも、優先して上げておきましょう。
金策については、実在馬の母馬を売らずにキープすること。
例えば、ビワハヤヒデとナリタブライアンの母馬であるパシフィカスは、金策面でもかなり優秀です。
2頭が活躍すれば、評価額が5億を余裕で超えてくれるので、幼駒を売却するだけで、毎年5億以上稼げます。
繁殖牝馬の評価額が上がる前に、クラブ牧場に移動させておきましょう。
実在馬以外では、春雷イベント等、産駒の活躍が確定する繁殖牝馬も同様です。
イベント産駒を出産後にクラブ牧場へ移動しておきます。
移動時のコストを減らして、クラブ法人の収入を増やすことができます。
クラブ牧場の産駒について、売却する予定の産駒はプレイヤーが買い取ります。
1歳の年末処理で売却すると、評価額からかなり安くなってしまうため、自分で購入がおすすめ。
クラブ法人が所有予定の産駒は、そのままで問題ありません。
クラブ法人の牧場拡張と経営安定は、かなり時間がかかると思います。
少しずつ、評価額が高い繁殖牝馬の数を増やして、収入を増やしていきましょう。