プレイ日記 - 箱庭日記 -

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  2年目〜8年目  
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8年目(1991年)

  • 競走馬について

    今回のメイン馬、メジロマックイーンが古馬長距離路線で文句なしの成績。
    年度代表馬に選出されました。
    アインニア(自家生産馬)は、短距離〜マイルで今年も無双。
    もう1年くらい行けそうですが、繁殖のため種牡馬入りします。

    もう1頭のメイン馬、トウカイテイオーがクラシック3冠を無事に達成。
    距離適性が2800mまでだったので菊花賞が心配でしたが、圧勝してくれました。
    シンボリルドルフから親子3冠達成です。

    2歳馬は、ミホノブルボンが朝日杯FS、ライスシャワーがホープフルSを勝利。
    系統確立する余裕はありませんが、この2頭はライバル血統として残す予定。
    特にライスシャワーは、手厚く保護します。

  • クラブ法人について

    クラブ牧場の施設建設が痛いですね。
    気が付けば、資金が1億以下になっています。
    牧場経営が安定するまで、金策を継続させます。

  • 自家生産馬について

    実在馬は、当然ナリタブライアンを生産しています。
    この馬も早めに亡くなってしまうため、所有して保護します。

    クラブの金策として、今年以降も実在馬を生産する予定です。
    ただ、自分の牧場はSP血統とメイン馬(メジロマックイーン、トウカイテイオー)に専念します。

  • 種付けについて

    第2世代の種付けを開始します。

  • 今後について

    来年には、メジロマックイーン、トウカイテイオーが種牡馬入りする予定です。
    今後は、メジロマックイーン、トウカイテイオーの血統支配率やサイアーラインを中心に記述していきます。
    もう少し進めて馬が増えてきたら、対戦データをアップしたいと思います。

  • メジロマックイーン、トウカイテオー
    メジロマックイーン トウカイテイオー
  • 8年目のGT結果はこちら
    1991年のGTレース結果 最優秀ダブル受賞

7年目(1990年)

  • 競走馬について

    古馬は、オグリキャップが中距離路線、アインニア(自家生産馬)が短距離〜マイルで無双。
    オグリキャップは、相変わらず強いのですが、自家生産馬も今年1年強いままでした。

    3歳馬は、メジロライアンが、皐月賞、ダービーまで獲得。
    宝塚記念は、スパークリークに負けて2着。
    菊花賞は距離が合わないため回避、秋の古馬3冠は問題なく制覇しました。
    メジロマックイーンは、史実通り、菊花賞を勝利し、長距離路線へ。
    ヒダカハヤトは、出るところがないので、中距離重賞路線へ。

    2歳馬は、トウカイテイオーが朝日杯FS、ホープフルSを勝利。
    連戦となりましたが、問題なく勝ってくれました。
    ※トウカイテイオーは、柔軟性が低くて菊花賞厳しそうです。
    ※歴史介入して3冠チャレンジしたいので、以下の絆コマンドを使用。
    ※【S調教師との絆・SP(調教師:松下弘樹)】(柔軟性をものすごく鍛える)

  • クラブ法人について

    攻略情報のイベントページにも書きましたが、クラブ法人の牧場を建設しました。
    初期費用以外は、クラブ法人の資金を使って牧場施設を建設するため、より金策が必要になります。
    来年以降も実在馬を預けていきます。

  • 自家生産馬について

    某スマホゲームの影響で、まだまだ実在馬を生産しています。
    この年は、BNW(ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケット)を自家生産しました。
    3頭とも自分で所持したいので、クラブ法人用にはSP血統の馬を預けます。

    SP系統は、第1世代で良さそうなのを確保。

  • 種付けについて

    今年の種付けで、第1世代は終わりとなります。
    ※第2世代が、徐々に繁殖入りするため、第1世代も並行して種付けします。

  • 年末処理について

    輸入種牡馬は、サンデーサイレンスが輸入されてましたがスルー。
    そろそろ、SP血統維持、メジロマックイーン、トウカイテイオーに集中します。

  • 7年目のGT結果はこちら
    1990年のGTレース結果

6年目(1989年)

  • 競走馬について

    古馬は、タマモクロスが長距離路線、オグリキャップが中距離路線で無双。
    この2頭は序盤の資金稼ぎにも最適ですので、虹札を使いますがおすすめできます。
    タマモクロスは、寿命がきましたので、今年で引退させます。

    3歳馬は、ウィナーズサークルが、皐月賞、ダービーまで獲得。
    菊花賞は距離が合わないため回避、秋のGTも寿命が尽きたのか天皇賞(秋)の勝利まで。
    アインニアは、短距離路線でかなり強かった。
    3歳で安田記念に勝利し、年末に寿命も残っていたため、現役続行。

    2歳馬は、ヒダカハヤトが朝日杯FSを勝利。
    特にレース指示していなかった、自家生産の牝馬2頭が残りのGT2つを勝利しました。
    両方芦毛ですし、ホープフルS勝ったほうで自家生産馬での牝馬三冠狙ってみよう。

  • クラブ法人について

    今年はちょっと不調。
    ダート適正の実在馬を任せたのですが、あまり活躍せず。
    来年もダート適正の実在馬を任せたのですが、失敗かも・・・

  • 自家生産馬について

    トウカイテイオーまで生産したので、実在馬はクラブ法人用以外は、無しにしようかと思ったのですが・・・
    某スマホゲームの影響で、他にも色々生産したくなりました。
    系統確立するのは、当初の目的通り、メジロマックイーンとトウカイテイオーでいきます。

    この年は、ライスシャワー、ミホノブルボンを自家生産しました。
    この2頭はライバル血統として、後継を繋いでいきたいですね。

    クラブ法人用には、サクラバクシンオー、トロットサンダーを自家生産しておきました。

    SP系統は、引き続き第1世代を生産中。

  • 種付けについて

    引き続き第1世代を種付けします。

  • 年末処理について

    この年に、最優秀馬主、最優秀生産者をダブル受賞。
    一度は取っておきたかったので、一安心です。

    輸入繁殖牝馬は、パシフィカスを購入。
    虹札1枚でビワハヤヒデ、ナリタブライアンを産んでくれます。

    輸入種牡馬は、ブライアンズタイムを購入。
    23億もしますが、ナリタブライアンを安心して種付けしたいので、確保しました。
    ※ヘイルトゥリーズン系ではなく、ロベルト系のようです。

  • 6年目のGT結果はこちら
    1989年のGTレース結果 最優秀ダブル受賞

5年目(1988年)

  • 競走馬について

    古馬は、タマモクロスが中〜長距離路線で無双してくれました。
    この馬は寿命も長く、芦毛であるため、資金、絆コマンドの獲得で大活躍。
    騎手との絆は、早々に虹となりました。
    条件は、重賞13勝っぽい感じです。
    ※史実で縁がある場合、少なくなるようです。

    3歳馬は、オグリキャップが、中距離路線で活躍しました。
    菊花賞は距離が合わないため、回避。

    2歳馬は、(ニアークティック系×プリンスリーギフト系)の自家生産馬(芦毛)が朝日杯FSを勝利。
    (ノノアルコ×フジタカレディ)の血統なのですが、2年続けて短距離でGT馬を排出しています。
    実在馬では、ウィナーズサークルが同じくホープフルSを勝利してGT馬になりました。

  • クラブ法人について

    (ノノアルコ×フジタカレディ)の自家生産馬が短距離GTを勝利。
    芦毛ではなかったため、クラブ法人に預けたのですが、いい感じに活躍してくれました。

  • 自家生産馬について

    今回の箱庭プレイでメインとなる馬の2頭目、トウカイテイオーが産まれますので、当然自家生産します。
    クラブ法人用にイソノルーブルを自家生産しておきました。
    ・・・ここまでのはずでしたが、5月1週にツインターボ師匠が、話題になっており譲ってくれると言われてしまったので、もちろん承諾。
    トウカイテイオーを所有しますし、ツインターボ師匠にも頑張ってもらいます。

    SP系統は、引き続き第1世代を生産中。
    芦毛の馬を優先で確保しています。

  • 種付けについて

    まだまだ第1世代を種付けします。
    生産できていない系統を多めにし、8系統バランスを取ります。

  • 5年目のGT結果はこちら
    ツインターボ師匠との出会い 1988年のGTレース結果

4年目(1987年)

  • 競走馬について

    古馬は、メジロデュレンが長距離路線で無双してくれました。
    海外GTも勝ってくれて、嬉しい誤算となりました。
    騎手との絆も引退レースで、ぎりぎり虹となりスキルをGET。
    条件は、勝利数なのかな?まだ良くわかっていないので、参考になりそうな戦績を載せておきます。
    ※戦績:16戦16勝(GT:8勝、GU:5勝)。
    ※デビューから全て同一騎手が騎乗。

    3歳馬は、タマモクロスが、年明けからでクラシックに間に合い、なんとか3冠。
    来年からは、メジロデュレン以上を期待します。

    年末にメジロデュレンを引退させます。
    活躍していない馬を1頭種牡馬入りできるため、サーゲイロード系の馬(芦毛)を指定。

    2歳馬は、オグリキャップがデビュー前でした。

  • クラブ法人について

    マックスビューティーが牝馬3冠を達成し、名声アップ、資金調達に貢献。
    年末処理で、ロジータを所有させます。

  • 自家生産馬について

    今回の箱庭プレイでメインとなる馬の1頭、メジロマックイーンが産まれますので、当然自家生産します。
    ほかには、メジロライアン、トウケイニセイ、ヒダカハヤトを自家生産しておきました。
    ヒダカハヤトについては、第1世代(レイズアネイティブ系×ニアークティック系)の種付けをしていて偶然発見しましたので、そのまま採用。

    SP系統は、「ニアークティック系」「プリンスリーギフト系」「マンノウォー系」の芦毛牝馬を数頭キープしました。

  • 種付けについて

    4年目は、残りの4系統を含め、8系統バランス良く種付けします。
    ここからは、自家生産オンリーでひたすら8系統維持していくことになります。

  • 4年目のGT結果はこちら
    騎手との絆が虹に 1987年のGTレース結果

3年目(1986年)

  • 箱庭プレイ再開

    実在馬の調査やクリアセーブデータ作成等でプレイ出来てませんでしたが、ようやく再開しました。

  • 競走馬について

    まずは、3歳馬。
    ダイナガリバーが、銀のお守りとしては破格の活躍をしてくれました。
    クラシック3冠、ダンシングブレーヴがいるジャパンカップに勝利(世界一決定戦)等々、素晴らしかったです。
    気になったのが、そこまで活躍しても騎手との絆が金止まりだったこと。
    虹になるには、相当活躍しないとだめなのかも。

    3歳馬は、年末にメジロデュレンを残して引退させます。
    活躍していない馬を1頭種牡馬入りできるため、ザボス系の馬を指定。
    ザボス系の種牡馬を1頭確保し、絶滅回避で一安心。

    2歳馬は、タマモクロス含め全頭デビュー前でした。

  • クラブ法人について

    2歳馬のマックスビューティーがGT勝利し、順調に名声を上げています。
    運営資金が少なすぎるため、賞金を稼いで安定させます。

  • 自家生産馬について

    1986年は強い実在馬がいませんが、銀のお守りのウィナーズサークルと、ロジータを自家生産します。
    序盤は牧場施設を建設するため、かなり資金が必要となります。
    拡張が終わるまでは、有力な実在馬を自家生産しておきます。

    SP系統は、「ニアークティック系」「マンノウォー系」から芦毛の牡馬が産まれたのでキープしました。

  • 種付けについて

    3年目も「ニアークティック系」「プリンスリーギフト系」「マンノウォー系」「レイズアネイティブ系」で種付けします。
    ※繁殖牝馬を20頭所有できるようになったので、4系統の繁殖牝馬をバランスよく購入。
    ※来年からは、ザボス系の種牡馬がいるため、残りの4系統を種付けします。

  • 3年目のGT結果はこちら
    世界一決定戦に勝利 1986年のGTレース結果

2年目(1985年)

  • 「序盤の進め方」の続きとなります。

    2年目は、本格プレイの準備期間となります。
    「イベント」ページでも書きましたが、2年目にクラブ法人が設立されました。
    SP保護のために、繁殖牝馬を10頭フルで種付けしたのと、系統保護で幼駒購入が良かったみたいです。

  • 競走馬について

    スズパレードは短距離〜マイルで1年頑張ってくれます。
    ブラックスキーは、ミホシンザンがいるので短距離路線へ。
    春先はNHKマイルCなので問題ありませんが、秋はローテーションがかぶってしまいます。
    シンボリルドルフにぶつけるよりは、自分の馬を短距離路線で2頭出走させたほうが、より確実にGTを勝てます。
    どちらにするかは好みで決めましょう。

    2歳馬は、1年目で購入しておいたダイナカリバーとメジロデュレン。
    基本的に自家生産ですが、今はSP8系統の確保と資金調達がありますので、史実馬に頼ります。
    引継ぎプレイのため、お守りに余裕があって良いですね。

  • 自家生産馬について

    この年はオグリキャップが産まれますので、3月5週に母馬ホワイトナルビーを購入して確保。
    マンノウォー系の芦毛繁殖牝馬としても使えますので、虹のお守りを使っちゃいましょう。
    残りは、初年度に種付けした繁殖牝馬が出産しますので、性別や毛色等で残す馬を決めておきます。
    初年度種付けした系統は、「ニアークティック系」「プリンスリーギフト系」「マンノウォー系」「レイズアネイティブ系」の4系統。
    ※残りの4系統は、ザボス系やテディ系で確保した幼駒が種牡馬入りしたら、種付けを開始します。

  • 種付けについて

    所有している繁殖牝馬が史実馬の場合、史実馬を消滅させないように、☆(史実馬)優先で種付けします。
    自分で所有しない場合、クラブ法人に任せれば良いので、できるだけ史実馬は誕生させましょう。
    2年目も1年目と同様に「ニアークティック系」「プリンスリーギフト系」「マンノウォー系」「レイズアネイティブ系」で種付けします。
    ※まだ繁殖牝馬が10頭しか所有できないので、系統を絞っています。
    ※スズパレード、ブラックスキーが活躍していれば、3年目は20頭所有できるようになります。

    第1世代となりますので、以下の組み合わせで種付けします。
    ※第1世代は、番号を1つ下にずらす(1〜4、5〜8)だけなので、分かりやすいですね。
    【種牡馬系統×繁殖牝馬系統】

    系統番号 第1世代
    1:オーエンテューダー系 (1)×(2)
    2:サーゲイロード系 (2)×(3)
    3:ザボス系 (3)×(4)
    4:テディ系 (4)×(1)
    5:ニアークティック系 (5)×(6)
    6:プリンスリーギフト系 (6)×(7)
    7:マンノウォー系 (7)×(8)
    8:レイズアネイティヴ系 (8)×(5)

  • 2年目のGT結果はこちら
    1985年のGTレース結果