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1年目〜10年目
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4年目(1994年)
- ナリタブライアンは3冠達成。
ビワハヤヒデは、古馬GT路線を総なめ。
ナリタブライアンも3冠を危なげなく達成。先行系で強い馬だと安心して見てられます。
海外セリで購入したヒシアマゾンも牝馬3冠を達成。
実在馬のおかげで、牧場拡張、セリ等で消費した資金も戻ってきました。
- 2歳馬について
ダンスパートナーは2歳でデビュー出来ず。
3歳クラシックに間に合うといいのですが・・・
- 種付け、競争馬の確保について
本年は実在馬の生産なし。
今後は、能力アップの絆コマンド確保用に、芦毛等で良さそうな馬がいれば生産する感じで。
第1世代の仕込みは、芦毛化を優先しつつ、能力アップも徐々に行っていきます。
しばらくサブパラが悲惨なことになるのは、初期では仕方なしです。
- 4年目のGT結果はこちら
3年目(1993年)
- ビワハヤヒデは3冠達成。
牧場の拡張が完了し、繁殖牝馬が揃うまでは、実在馬に頑張ってもらいます。
芦毛は、絆コマンドの獲得にも必要なため、ビワハヤヒデでGTをできるだけ勝たせておく。
- 2歳馬について
全てのはじまりナリタブライアンがデビュー。
問題なく2歳チャンピオンに。
ここから、この血脈を伸ばしていきます。
- 種付け、競争馬の確保について
第1世代の仕込みについて、サウンド(ダンジグ系)が結構優秀。
サーゲイロード系の種牡馬を付けると結構良い馬が生まれていたので、今回もお世話になります。
実在馬については、ダンシングキイがダンスインザダークを出産。
- 3年目のGT結果はこちら
2年目(1992年)
- レオダーバンは引退
今回はリスタートでもあるので、サクサク進めます。
名声と馬主ランク5を達成したため、レオダーバンは引退。
新たな出会いSPの絆コマンドを使用して、騎手の武豊と知り合っておく。
- 2歳馬について
ビワハヤヒデが2歳チャンピオンに。
危なげなくGT勝利しました。
- 種付け、競争馬の確保について
しばらく第1世代の仕込みが続きます。
0歳幼駒については、マヤノトップガンの母馬(アルプミープリーズ)を購入。
2年続けて有力馬を出産するダンシングキイを購入。本年はダンスパートナーを出産。
- 2年目のGT結果はこちら
1年目(1991年)
- リスタート。
基本方針は変えずに、ナリタブライアンの血脈繁栄をプラスしてリスタートです。
セーブデータを引継ぎして、プレイ開始。
- ナリタブライアン
今回のメイン馬です。
引き継ぎしているため、虹のお守りと牧場との友好度のおかげで、母馬パシフィカスを購入。
無事産まれてくれました。
- 3歳馬について
こちらは、レオダーバンを選択。
特に何もしていませんが、トウカイテイオーに勝利して、3冠馬に。
1周目との違いがわかりませんが、運が良ければ3冠になるようです。
- 種付け、競争馬の確保について
種付けは、8系統の芦毛化で第1世代を仕込みます。
1歳幼駒については、パシフィカス産駒ですし、ビワハヤヒデを購入。
芦毛でGTを勝利するのは、結城江奈の絆コマンド(芦毛のSPアップ)が貰えるため重要。
芦毛の有力馬は、出来るだけ所有していきます。
- 牧場について
引き継ぎで削られた部分を再度建設。
最終レベルへの強化は、名声1000が必要ですが、1年で達成できるため大丈夫。
- 1年目のGT結果はこちら