序盤の進め方

1年目のポイント

  • 引継ぎなしでスタートします。
  • 1年目はチュートリアルになっており、基本的にイベントの指示に従って進行します。
  • 最初に貰う3歳馬は、レオダーバンが良いです。
    ダービーまでのトウカイテイオーには勝てませんが、他の3歳馬には勝てる能力を持っています。
    最終的には、メジロマックイーンに勝利して1年目の年度代表馬になりました。
    ※1年目の主な勝鞍:NHKマイルC、菊花賞、ジャパンC、有馬記念
  • 最初に貰う2歳馬は、プレイスタイルで変わってきます。
    私の箱庭は、いつも芦毛、白馬なのでサンエイサンキューを選択しました。
  • 牧場施設の建設は、有馬桜子先生の助言通り、今後の運営資金を考慮する必要があります。
    箱庭プレイですので、厩舎、種牡馬繁養施設を優先して建設し、自家生産馬を増やしていきます。
    ※レオダーバンでNHKマイルCを勝利すると、早めに種牡馬繁養施設が建設できます。
    ※3段階目の拡張は、名声が1000必要となります。(順調にいっても2年目)
  • 初年度の種付けは、所有繁殖牝馬も少ないため、好きな種牡馬で問題ありません。
  • 幼駒のセリは、自分のプレイスタイルと相談。
    注意点としては、銀札のツルマルガールは買わないこと。
    金額が高くなる上、少しプレイすれば、金札を貰えるようになります。
    その金額は、牧場の拡張に使いましょう。
    ※私は、シノクロス91(芦毛の幼駒)のみ購入
  • 繁殖牝馬のセリは、翌年度からの種付けに向けて全力です。
    私は芦毛の繁殖牝馬を10頭購入。
  • 1年目のGT結果はこちら
    1991年のGTレース結果

2年目のポイント

  • 順調に育っていれば、レオダーバン無双が始まります。
    メジロマックイーン、トウカイテイオーが来ても、軽く撃破できます。
    2年目で寿命が尽きるので、できるだけGTを取りましょう。
  • サンエイサンキューについては、かなり運の要素が強いですが、活躍できます。
    牝馬3冠レース、エリザベスに勝てる可能性があります。
  • これで、金のお守りが2つ(殿堂馬、馬主ランク6の報酬)ほど手に入ります。
    あとは、「金のお守りで実在馬を買って、走らせる」を繰り返します。
    ※知り合っていない牧場の幼駒や繁殖牝馬は買えないので注意!
    ※絆コマンド「新たな出会い」で、ほかの牧場と知り合っておきましょう。
    ※金のお守りでも、「自身が強い」「仔が強い」「両方」とあるため、こちらも注意!
  • 2年目のGT結果はこちら
    1992年のGTレース結果

3年目以降について

  • プレイ日記(箱庭日記)を参照してください。
    箱庭日記はこちら