プレイ日記

箱庭日記

  • 使用する配合理論
    配合理論は、出来るだけシンプルにします。
    8系統(SP系統特性)を維持しつつ、持続可能で常時発生するのは、以下の配合理論です。
    ・種牡馬設備効果
    ・アウトブリード
    ・血脈活性化8本
    ・SP(orST)昇華配合
    ・シングルニックス
    ・牝系配合
    ※詳細は、配合理論のページ参照
  • プレイ計画
    既存の8系統(SP系統特性)を維持しつつ、8系統の基本を作ります。
    その後、ライスシャワーを始祖として作成した8系統(SP系統特性)に入れ替えます。
    SP系統の親系統を8本用意するには、系統確立が11回必要です。
    系統番号 系統確立 親系昇格
    1 ライスシャワー
    2 ライスシャワーの子:ライス@(SP系統)
    3 ライス@の子:ライスA(SP系統) ライスシャワー系の親系統昇格
    4 ライスAの子:ライスB(SP系統) ライス@の親系統昇格
    5 ライスBの子:ライスC(SP系統) ライスAの親系統昇格
    6 ライスCの子:ライスD(SP系統) ライスBの親系統昇格
    7 ライスDの子:ライスE(SP系統) ライスCの親系統昇格
    8 ライスEの子:ライスF(SP系統) ライスDの親系統昇格
    9 ライスFの子:ライスG(SP系統) ライスEの親系統昇格
    10 ライスGの子:ライスH(SP系統) ライスFの親系統昇格
    11 ライスHの子:ライスI(SP系統) ライスGの親系統昇格
  • 血統構築
    以下の8系統(SP系統特性)を使用します。
    ※徐々にライス系@〜Gに入れ替えます。
    系統番号 子系統名 親系統名
    1 オーエンテューダー系 ハイペリオン系
    2 サーゲイロード系 ロイヤルチャージャー系
    3 ザボス系 ザボス系
    4 テディ系 テディ系
    5 ニアークティック系 ニアークティック系
    6 プリンスリーギフト系 ナスルーラ系
    7 マンノウォー系 マッチェム系
    8 レイズアネイティヴ系 ネイティヴダンサー系
  • 8系統の配合について
    8系統で持続可能な配合が行えます。(インブリードは発生しません)
    ※第1世代→第2世代→第3世代→第1世代→第2世代→第3世代・・・以下ループ
    ※各世代で牡馬1頭と牝馬5頭を生産します。
    ※繁殖牝馬は、繁殖入りする際に地域を入れ替えます。
    ※(種牡馬)×(繁殖牝馬)
    系統番号 地域 第1世代 第2世代 第3世代
    1 日本 (1)×(2) (12)×(34) (1234)×(5678)
    2 日本 (2)×(3) (23)×(41) (2341)×(6785)
    3 日本 (3)×(4) (34)×(12) (3412)×(7856)
    4 日本 (4)×(1) (41)×(23) (4123)×(8567)
    5 米国 (5)×(6) (56)×(78) (5678)×(1234)
    6 米国 (6)×(7) (67)×(85) (6785)×(2341)
    7 欧州 (7)×(8) (78)×(56) (7856)×(3412)
    8 欧州 (8)×(5) (85)×(67) (8567)×(4123)
  • 血統構築の目標
    8系統全てライス@〜G系に置き換える。(全て親系統)
    牝系もライスの子で作った名牝にする。(種牡馬、繁殖牝馬の全て)
    SP8系統に、それぞれ担当するサイアーラインを用意する。
    ※系統番号1の場合、ライス@系とライスシャワー直系の後継種牡馬を用意する。
    系統番号 地域 系統名(親系統名) 担当サイアーライン
    1 日本 ライス@系 ライスシャワー
    2 日本 ライスA系 ミホノブルボン
    3 日本 ライスB系 メジロマックイーン
    4 日本 ライスC系 ゴールドシップ
    5 米国 ライスD系 サイレンススズカ
    6 米国 ライスE系 スペシャルウィーク
    7 欧州 ライスF系 ナリタブライアン
    8 欧州 ライスG系 ウイニングチケット