序盤の進め方

1年目のポイント(1976年)

  • 開始

    引継ぎありでスタートします。
    1年目はチュートリアルになっており、基本的にイベントの指示に従って進行します。

  • 3歳馬

    最初に貰う3歳馬は、クライムカイザーを選択しました。
    マンノウォー系(SP系統)のため、SP系統保護のためにも重要です。
    初戦の共同通信杯は1着。
    3月1週にローテーションを変更できるようになるので、1週間の放牧に出します。(調子が↓だったので)
    初年度のプレイ評価をコンプリートするため、若葉Sに出走して1着。
    その後の戦績は以下の通り。
    ・皐月賞(3着)→NHKマイルC(1着)→日本ダービー(3着)→セントライト記念(1着)→天皇賞(秋)(2着)→マイルCS(1着)→ジャパンC(3着)

  • 2歳馬

    次に貰う2歳馬は、ヒシスピードを選択しました。
    ベンドア系のため、活用する血統ではありませんが、序盤の名声上げに貢献してくれます。
    戦績は以下の通り。
    ・2歳新馬(1着)→函館2歳S(1着)→小倉2歳S(1着)→サイジアラビアロイヤルC(1着)→京王杯2歳S(1着)→朝日杯FS(2着)→ホープフルS(1着)

  • 初出産

    3月5週に繁殖牝馬のコウイチスタアを購入します。
    金のお守りを使いますが、☆カツラノハイセイコを産んでくれます。
    SP系統の箱庭を作る場合、以下の繁殖牝馬も購入しておくと良いでしょう。
    ・シンホープ(☆ハシハーミット)(銀札):オーエンテューダー系(SP系統)
    ・ニホンピローオーヒ(☆ニホンピロポリシー)(緑札):サーゲイロード系(SP系統)

  • 1歳幼駒

    序盤の名声上げと資金獲得、SP系統保護のために、以下の1歳幼駒を購入。
    ・☆ホウヨウボーイ(金札):ターントゥ系
    ・☆イシノサミイ(銅札):ザボス系(SP系統)

  • 海外トレーニングセール(12月3週)

    貴重な血統を購入できるチャンスなので、欲しい血統があれば積極的に購入しましょう。
    SP系統の場合、ニアークティック系の馬がいれば、最優先で確保。
    レイズアネイティヴ系の牝馬も購入しておくと良いでしょう。

  • 1年目のGT結果はこちら
    1976年のGTレース結果