序盤の進め方

1年目のポイント(1984年)

  • 開始〜3月5週まで

    引継ぎありでスタートします。
    1年目はチュートリアルになっており、基本的にイベントの指示に従って進行します。
    最初に貰う3歳馬は、スズパレードを選択しました。
    初戦はビゼンニシキが強くて2着。
    3月1週にローテーションを変更できるようになるので、スプリングSに変更。
    調子が横ばいの場合、知人:貴船光里から貰える「激励の言葉」を使っておきましょう。
    レース後、1週間の短期放牧に出しておくと、NHKマイルCまで調子を維持しやすい。
    3月5週に繁殖牝馬のグリーンシャトーを購入します。
    虹のお守りを使いますが、☆タマモクロス(芦毛)を産んでくれます。

  • 4月1週〜6月4週まで

    4月2週に、萩野鈴欄から種牡馬リーディングに挑戦するか聞かれます。
    挑戦すると、種牡馬を1頭譲ってくれるのですが、その中にメジロティターンがいます。
    1987年に産まれるメジロマックイーンの父親になりますので、メジロマックイーンを所有する予定がある場合、貰いましょう。
    スズパレードは、シンボリルドルフには勝てないので、5月はNHKマイルCに挑戦するのがおすすめです。
    無事目標を達成(勝てます)すると、2歳馬が貰えますので、ブラックスキーを獲得。

  • 7月1週〜12月4週まで

    シンボリルドルフがいる以上、スズパレードは秋のG1も厳しいですが、短距離〜マイルなら活躍可能です。
    スプリンターズS、マイルCSと挑戦しましょう。
    12月3週の海外セリは、貴重な血統を購入できるチャンスなので、欲しい血統があれば積極的に購入しましょう。
    ブラックスキーは、ミホシンザンと激突しない限り、重賞、GTに勝てますので、うまく調整しましょう。
    ※私はあえて1回ぶつけてみましたが、見事に2着。残りのレースは全て1着でした。

  • SP系統保護用メモ

    1年目で保護が必要なSP系統があります。
    1つ目は、ザボス系。
    4月1週になったら、ナオキという種牡馬が父親の1歳牡馬幼駒を購入します。
    ナオキは、SP特性を持っているザボス系の種牡馬なのですが、1984年時点で引退しており種付けできません。
    ザボス系の種牡馬は、1984年に1頭もいないため、幼駒を購入して保護しないと絶滅してしまいます。
    貴重なSP系統を保護するために、種牡馬入りさせましょう。
    私は、ミラクルリズム83(ナオキ×ミラクルリズム)を購入。

    2つ目は、テディ系。
    同じく、1984年開始時点で種牡馬がおりませんが、こちらは実在馬でそこそこ有力な馬がいます。
    ☆メジロデュレン(1歳牡馬)を購入しておきましょう。
    ※良い0歳幼駒(芦毛等)がいたらそちらでも問題ありません。

    3つ目は、マンノウォー系。
    1年目に数頭いますので、大丈夫なのですが、芦毛の種牡馬であるシルバーシャークが1984年末で引退します。
    芦毛牧場を目指す人は要注意。

  • 1年目のGT結果はこちら
    1984年のGTレース結果